スキンケアの見直し&光治療(ゼオスキン には向かない敏感肌&オイリー肌)

スキンケアの見直し&光治療(ゼオスキン には向かない敏感肌&オイリー肌)

本日はスキンケアの見直しと光治療で肌の改善を図った症例のご紹介です。

症例写真へのご協力ありがとうございました。

<患者さんのお悩み>

肌のトラブル(毛穴やシミ、くすみ)が気になる。ベビーオイル洗顔、クリーム系の保湿剤などでケアをしているけど、なかなか肌の状態が落ちつかない。

とのことでしたので、以下のお話をしました。

<西田の診察>

皮脂も多いが、乾燥もあり、かぶれやすい敏感肌でもある。皮脂により炎症を起こしている可能性もあり、適度に洗顔を加えた方が、肌の状態は落ち着くのではないか?クリーム系の保湿でさらに炎症を増悪させているのでは?スキンケアの見直しを。

<治療方針>

・ホームケア

ベビーオイル洗顔に泡洗顔(プラスリストア泡洗顔)を加える。

クリーム保湿中止

ナビジョン バリアシリーズでのケアをお勧め

・クリニックケア

肌の状態が落ち着いてきてから光治療開始

<症例写真>

上:初診時

下:初診から約半年後、光治療3回終了後

<実際の治療>

初診からスキンケアの見直しを行っていただき、2ヶ月目に肌の状態が落ち着いてきたので、光治療を開始。

症例写真は3回光治療を行った後の経過です。

まだ、少しシミや毛穴はありますが、肌の赤みが落ち着き、肌質がかなり改善されてきました。

この経過中、特にダウンタイムなどはありませんでした。

<コメント>

毎月、画像解析機器で写真を撮影して経過を観察しておりましたが、少しずつ肌の状態が改善していくことを喜んでくださり、私もとっても嬉しかった症例です。症例写真へのご協力も本当にありがとうございました。

皮脂が多めで毛穴が気になるタイプの方では、ゼオスキンの治療も選択肢に上がりますが、本患者さんのように肌の乾燥も強くて、かぶれやすいタイプでは、ゼオスキン では赤みが強くなるばかりで向かないこともしばしば。肌のタイプに応じて適切な治療計画を立てることが重要です。