「君はどこにでも行ける」堀江貴文著

「君はどこにでも行ける」堀江貴文著

堀江貴文さんは、色々な発言に賛否両論あり、私も全てに賛同するわけではないのですが、この方の発信するものに、とても興味を惹かれ、すごくその生き方を面白いと思っています。
この本は、タイトルの文字通り、私たちは行こうと思えば国を越えてどこへでも行けるという意味であり、また、自分の頭の中の国境を取り払えばどこにでも行ける(したいことができる)ということでもあり、それを堀江さんの実際の世界見聞と波乱万丈な人生の体験から語られて、とても説得力のあるものでした。
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今の時代、スマホさえあれば世界の最新情報のほとんどは手に入ります。
でも、そこに直接行けばもっと豊かな経験が得られることもあるから、行けるものなら行けばいい。
彼は
「行きたいから、行く。行きたくなければ、行かない。それだけのことなのだ。」
p220より引用
と書いていますが、これは簡単なようでとても難しいことだと思います。大人になれば、背負う物が増え、その自由は許されないかもしれない。でもそれは行かない自分への言い訳に過ぎず、自分を縛ってるのは、「自分なんかには行けない」という自分が自分にかけた思い込みかもしれない。
「頭のなかの国境を消そう。そうすれば君はどこにでも行ける」
p222より引用
この著書の中で、福岡はその立地と空港と港事情、政策において
「日本が今後、アジア戦略において最前線に置くべき都市は、おそらく福岡だ。」と書かれていたのも印象的でした。
福岡からアジア、アジアから世界に、行きたいと思えば、どこにでも行けるのかもしれないキラキラ

西田美穂