平野啓一郎著「本の読み方」のおかげで読書はテーマパークに行くみたいになった件

平野啓一郎著「本の読み方」のおかげで読書はテーマパークに行くみたいになった件

平野啓一郎さんによる本の読み方についての本を読み、久々に小説が楽しくて仕方ありません。
{DF4B66D4-2990-4421-9B97-D97BD5ACB56F}
Amazon「本の読み方」コチラ
最近は、読書と言っても自己啓発やビジネス書を読むことが多く、字を追う、内容を確認するというような作業のようで、読書は義務のようで楽しくありませんでした。
たまに小説を読んでも、時間の無駄のような気がしてしまうこともありました。
昔は、もっと読書が楽しかったハズなのに、どうして私はこうなってしまったんだろう?と、平野さんの本を読んでみることにし、スローリーディングを実践してみました。
平野さんに従い、
言葉の使い方、情景描写、登場人物のセリフの意味など一つ一つ、なぜ著者がそう書いてるのか、ここにこう書くからには意味があるに違いない、など読み込んでいくと、
次第に本の中の登場人物が生き生きと自分の中で生き始めるような感覚になり、久しぶりに読書にのめり込みました。
{F31659F3-74B6-4713-92C5-41DBFA8B146D}
スローリーディングに選んだ本も良かったのかもしれん。
この本の世界観に入り込み、登場人物と一緒にドキドキハラハラし、時に切なく、感情を揺さぶられて、作家の作り上げたテーマパークに入ったような読書時間を過ごすことが出来ました。
作者の思うツボにハマりこむのって、快感。

ミヒャエルエンデの「はてしないものがたり」に入り込んでしまって出てこれなくなった幼少時代の本との一体感の興奮を久しぶりに味わえて幸せ。
本が面白すぎるおかげで、お酒を少なくしても睡眠時間が、いっちょん増えません。
でも、深く眠れるようにはなりました!

西田美穂

ぽちっとお願いします。

ランキングに参加しています