忖度饅頭を頬張りながら「忖度」の気持ちを考えて涙する、からの三代同時襲名!

忖度饅頭を頬張りながら「忖度」の気持ちを考えて涙する、からの三代同時襲名!

気遣いの人、H様に かの有名な「忖度」饅頭をいただきました。
{8D60396A-5410-4F28-860D-DA2785F780C5}

饅頭には忖度の刻印

{CD2AA814-B7A0-4540-9D6E-4DD3519A932A}
黒糖の甘みが優しい、忖度の気遣い溢れる美味しい饅頭でした。
H様、ありがとうございました!美味しかったですよー。
ところで、
 
忖度は、本来、相手のことを考える思いやりのことを指す言葉なのに、なんだかこのご時世「忖度」が、あまり良い意味に使われていないのが悲しいです。
 
もし自分が「忖度」という言葉だったら、この状況は耐えられません。
なんで、饅頭に刻印されて半笑いされるような羽目になったのか、片方の口をゆがめて「忖度しときましたから」なんて言われるような私ではない。別に有名にならなくても良かった。正しい使い方ができる人だけにそっと使われていたかった。(と、私が「忖度」なら言いたい)
 
この言葉のもつ意味本来の優しさや美しさが歪められているようで、「忖度」の気持ちを思い、少し悲しくなりました。
 
言霊っていうように、言葉には魂があると思うんですよね。
変な使われ方をすると、言葉は哀しむんじゃないかな。
歌舞伎では、言葉が美しく使われていて、音楽のように心地よく聞こえます。
{2E408002-926C-41F7-90F3-87AC52E76053}
今日は、ついに念願の高麗屋三代同時襲名に行くのです!
代々受け継がれることで、守られる伝統。
どんなに進化してもA Iには超えられない世界観、楽しんできます。

西田美穂

ぽちっとお願いします。

ランキングに参加しています