レッツ貧乏ゆすり!日本抗加齢医学会

レッツ貧乏ゆすり!日本抗加齢医学会

日曜日は日本抗加齢医学会に行きました
専門医の単位更新に必要なので、渋々…と思っていましたが、「Happy people live longer!コチラ 」というスタンスであるため、講師の先生方も幸せそうで陽気な方が多く、案外楽しいです。
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特に今回、幸せと健康な加齢のために、実践しようと思ったことは以下です。
「1時間に2分、身体を動かすようにする」
「1日に20秒×3回運動する」
「腹筋とスクワットをする」
動かないことが死亡リスクを高めることはよく知られていますが、動くと言ってもジムやランニングが必須と言う訳ではありません。
1時間座りっぱなしなら、そのうち2分軽く身体を動かすだけで、死亡リスクが低下する、という報告があります。コチラ
貧乏揺すりですら、死亡リスクを低下させると言う報告があり、立って運動ができない方は、貧乏ゆすりでも良いかも知れません。
下肢に麻痺がある方に、抑えることの出来ない震えが起きることがあります。当事者の方は制御できず厄介なようですし、私は専門ではないので安易な発言は避けるべきですが、この震えも自力で運動が困難な方に、貧乏ゆすり以上の効果があるのではないか、と想像しています。

しかし、何しろ「貧乏ゆすり」と言う言葉は良くないですね。神経質そうに見え、他人に与える印象も悪い。
私も以前親しかった人に貧乏ゆすりの癖があり、貧乏ゆすりが始まると彼の脚を抑えて止めていました。今はそれを彼の死亡リスクを高める行為だったと反省しています。一緒に、ゆすっとけば良かった。
座りっぱなしになることの多い人は、1時間に2分軽い運動、もしくは貧乏ゆすりをやってみてくださいね。周りの方も、貧乏ゆすりに温かな眼差しを!