浄水皮ふ科のA子さんとM22と骸骨と

浄水皮ふ科のA子さんとM22と骸骨と

浄水皮ふ科はお盆も通常通り営業していたので、あそびに
見学に行ってきました。
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M22について、話を伺いました。

これは、「フォトフェイシャル」を謳える唯一の光治療器で、雑誌では「シミが取れる治療器」としてよく取り上げられていますが・・・

 

詠子先生は、

 

「当院はフォトフェイシャルm22を”シミ取り器”としては使用していません」

 

と浄水皮ふ科のブログにて(コチラ)書いています。

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ぜひ、読んでみてください。
浄水皮ふ科クリニックでは、患者さんへのM22の照射は全て井上先生が行っています。
効果的に照射を行うために、波長や出力の設定だけでなく、当てる際の皮膚への圧力のかけ方まで一つ一つを微妙にコントロールするためです。
そこまで厳密な照射をしなくても、この機械はある程度結果を出せるでしょう。
でも、それをあえてさらに精密に使うことで、さらなる結果を追求している詠子さんだからこそ
「シミ取り器としては使用していない」と書くことができるんですね。

彼女の明晰な頭脳にはいつもシビれ、友達としても医師としても、心から尊敬しています。

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そんな彼女に、昨日はあるお祝いをしてもらいました。
下戸の彼女にたっぷりお酒を御馳走になったうえ、プレゼントまで!
再現度の高い頭蓋骨模型です。
ヒアルロン酸を安全に注入するために、最も重要なことは解剖の習熟です。
それぞれの方の皮膚の下に骨を感じながら、血管走行を想像し、自分の注射器の針先がどこにあり、どの層に注入しているかを考えて、細心の注意を払いながら慎重に注入しています。
何度注入しても、終わった後は、毎回、背中にびっちょり汗をかきます。
「ヒアルロン酸注入なんか、簡単だよ、ちょちょっと注射するだけじゃん」
と豪語されるドクターの感覚にはどうしても馴染めません。
これからは、解剖書だけでなく、この模型と睨めっこしながら、より安全な注入を心がけたいと思います。
詠子さん、本当にありがとうございました。
一生の宝にします。
※レストランでの写真は、他のお客さんがいない時に撮ってもらいました。
食卓で頭蓋骨模型を持ってニッコリ笑顔ってのは、周囲にはドン引きされるかも、
ってくらいは一応分かります。

見寺絢子クリニック
西田美穂

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