映画「リトルプリンス」から星の王子様解釈色々

映画「リトルプリンス」から星の王子様解釈色々

先日、息子と「リトルプリンス」を見に行きました。

星の王子さまの原作の世界と、教育ママとの二人暮らしで窒息しそうな少女の人生、そしてかつては自由に生きていた孤独な老人の人生が出会い、交錯して、それぞれに影響を与え合う話で、心温まる素敵なストーリでした。

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この「星の王子様」の素晴らしさは、解釈が無限であり、その年齢や立場に応じて いかようにも感じたり、考えたりすることができるところにあるのではないでしょうか。

星の王子様の変わった解釈の本をみつけました。

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星の王子様のストーリーは童話でありながら、そうした「一期一会」また、「かんじんなことは、目に見えないんだよ」というきつねに語られる「不立文字」、真理は己のうちにあるという「直指人心」といった禅的な要素も含んでいるんですって。

他にはこんな本も。

王子様がバラにモラル・ハラスメントを受けてるという考え方もできるようです。

王子さまはバラの手練手管に翻弄され、混乱した挙句、バラを理解できないのは自分が悪いんだという自責の念にさいなまれ、苦悩の果てに離別を選ぶが、それでも罪悪感に苦しみ続け、最後には自殺してしまうという流れは、典型的なモラハラである、とのこと。
さらには、キツネにまでセカンド・ハラスメントを受けている、と。

あの美しい物語がそのように解釈されるとは、と戸惑いましたが、私の中で「なぜ、王子さまは咲き乱れるバラの園で嫌味を言ったのか」とか、キツネを「飼いならす」とか、原作の中で少し意味が分からないところもあったので、なんだか納得させられました。

著者の安富歩さんは女性装の東大教授で(外部記事コチラ)この方の発信されるものに最近惹かれています。

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見寺絢子クリニック
西田美穂

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